グレイヴディッガー (110)

グレイヴディッガー (講談社文庫)

高野和明の読むのは2冊目。とぼけた味があって良かったです。

レスキューウィングス (109)

ファイナルシーカー レスキューウィングス (MF文庫ダ・ヴィンチ)

いつもな感じの小川一水。

キネマの神様 (108)

キネマの神様

さくっと読めて良いですね。父の駄目っぷりが表現されない部分は狙っているのかな。

首鳴き鬼の島 (107)

首鳴き鬼の島 (ミステリ・フロンティア)

ずいぶん前に買っていたんだけど、なかなか読む気にならず、放置していた。面白かった。

赤めだか (106)

赤めだか

立川談春の修業時代を振り返ったエッセイ。師匠と弟子の関係が良く書かれていると思った。

メフィストの牢獄 (105)

メフィストの牢獄 (文春文庫)

いつもよりもおとなしかった。

予想どおりに不合理 (104)

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

ヒトは合理的に行動しないという話。たくさんの例が出てきて、とても面白かった。