My Job Went to India (12)

My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド

My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド

これまた積んであった本。参考になるとは思ったけど、実践できるかどうかわからない。

はじめての構造主義 (11)

はじめての構造主義 (講談社現代新書)

はじめての構造主義 (講談社現代新書)

積んでた本をようやく読んだ。やさしい語り口で書いてあるので、わかったような気になります。はじめての言語ゲーム (講談社現代新書) というのが最近出たみたいだけど、アマゾンではあまり評判がよろしくないようで、買おうかどうか悩む。

復讐はお好き? (10)

復讐はお好き? (文春文庫)

復讐はお好き? (文春文庫)

カール・ハイアセンのは ロックンロール・ウイドー (文春文庫) に続いて2冊目。面白いなー。

フェレット物語1 海の救助隊 (9)

海の救助隊―フェレット物語 (新潮文庫)

海の救助隊―フェレット物語 (新潮文庫)

なかなか面白かった。シリーズもののようなので、次も買おうかな。

七度狐 (8)

七度狐 (創元推理文庫)

七度狐 (創元推理文庫)

寝る前にちょこちょこ読んでて、ようやく読み終わった。なかなか面白かった。探偵役の登場を最後まで引っ張ると落ち着く感じですねー。

財務3表一体理解法 (7)

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

会計のことが少しわかったような気になった。手続的に一つずつ処理していくのでわかりやすい。

さよならの次にくる<卒業式編> (6)

さよならの次にくる <卒業式編> (創元推理文庫)

さよならの次にくる <卒業式編> (創元推理文庫)

さくっと読めるけど、どうなんかなあ。あまり面白いとは思わなかった。すぐに次が出るようなので、それを読んだら感想が変わるかも。