過去の記憶

昨日は途中で力つきた。残りを載せる。

最高の子 牛小屋と僕と大統領 (講談社文庫)

最高の子 牛小屋と僕と大統領 (講談社文庫)

なかなか楽しい。容易に想像できる最後に向かってきちんと進んで行く。悪くない。帯でネタを割っているが、それが致命的になるような内容の小説ではない。

神様の食卓 (ランダムハウス講談社文庫)

神様の食卓 (ランダムハウス講談社文庫)

普通の人間のように見えるイエスと食事するという話。短い話なのでさくっと読めるのだが、残らない感じですなー。

EDGE (講談社文庫)

EDGE (講談社文庫)

うーむ、なんだかよくわからない。天才心理捜査官というのが一般人に見える……。

ニコチン・ウォーズ (創元推理文庫)

ニコチン・ウォーズ (創元推理文庫)

最後の方まで楽しんで読めるのだが、エピローグはよくわからない。その前で終わっても良かったと思う。

投資銀行青春白書

投資銀行青春白書

表紙がスズヒトに見えたので買った本。楽しく読めた。会話が多めかな

ヴェサリウスの柩

ヴェサリウスの柩

最初はまだ読めたと思うんだが、途中から失速。最後はひどい。書き方の問題かな? よくわからない。